【2022根岸ステークス予想】過去5年データと血統傾向をピックアップ

フェブラリーステークス（ＧⅠ）に直結する注目の1戦！

過去5年でも

【2017年】

カフジテイク（牡7）

ベストウォーリア（牡5）

【2018年】

ノンコノユメ（セン6）

【2019年】

ユラノト（牡5）

【2020年】

モズアスコット（牡6）

【2021年】

ワンダーリーデル（牡8）

毎年、根岸ステークス連対馬がフェブラリーステークスで馬券になっています。

過去5年のデータ
血統傾向
最終予想

過去5年のデータ

前走、ダートのOPか重賞レースで3着以内
武蔵野S⇒チャンピオンズカップのローテで挑む馬

※過去5年の連対馬15頭中13頭が上記の2項目のどちらかに該当

前走、ダートのオープンクラスか重賞レースで3着以内

過去の該当馬は

⇒2017年（良馬場）

2着:ベストウォーリア（牡7）
【前走】JBCスプリント（JpnⅠ）2着

3着:エイシンバッケン（牡5）
【前走】ファイナルS（OP）2着

⇒2018年（重馬場）

2着:サンライズノヴァ（牡4）
【前走】師走S（OP）2着

⇒2019年（良馬場）

1着:コパノキッキング（セン4）
【前走】カペラS（GⅢ）1着

2着:ユラノト（牡5）
【前走】ギャラクシーS（OP）2着

3着:クイーンズサターン（牡6）
【前走】師走S（OP）3着

⇒2020年（良馬場）

2着:コパノキッキング（セン5）
【前走】カペラS（GⅢ）1着

3着:スマートアヴァロン（牡8）
【前走】すばるS（OP）3着

⇒2021年（稍重）

1着:レッドルゼル（牡5）
【前走】カペラS（GⅢ）2着

今年の該当馬は

エアアルマス（牡7）
オメガレインボー（牡6）
オーロラテソーロ（牡5）
スマッシングハーツ（牡6）
スリーグランド（牡5）
ソリストサンダー（牡7）
タガノビューティー（牡5）
テイエムサウスダン（牡5）
フルデプスリーダー（牡5）
ヘリオス（セン6）

武蔵野ステークス⇒チャンピオンズカップのローテで挑む馬

過去の該当馬は

⇒2017年

1着:カフジテイク（牡5）
武蔵野S（3着）⇒チャンピオンズC（4着）

⇒2018年

1着:ノンコノユメ（セン6）
武蔵野S（4着）⇒チャンピオンズC（9着）

3着:カフジテイク（牡6）
武蔵野S（5着）⇒チャンピオンズC（7着）

⇒2019年

（該当馬なし）

⇒2020年

（該当馬なし）

⇒2021年

3着:タイムフライヤー（牡6）
武蔵野S（5着）⇒チャンピオンズC（8着）

今年の該当馬は

いませんでした。

血統傾向

父か母父に大系統ミスプロ系（キングマンボ系、フォーティナイナー系、ミスプロ系）、ヴァイスリージェント系、ストームバード系

※上記の血統で過去5年連対馬15頭中14頭が馬券になっています。

注目は3年連続馬券になっているヴァイスリージェント系。

開催年	過去の血統データ該当馬
2017	1着:カフジテイク（父フォーティナイナー系、母父ミスプロ系） 2着:ベストウォーリア（母父ミスプロ系） 3着:エイシンバッケン（父ストームバード系）
2018	1着:ノンコノユメ（父フォーティナイナー系） 2着:サンライズノヴァ（母父ミスプロ系） 3着:カフジテイク（父フォーティナイナー系、母父ミスプロ系）
2019	1着:コパノキッキング（父ヴァイスリージェント系） 2着:ユラノト（父キングマンボ系） 3着:クイーンズサターン（母父ヴァイスリージェント系）
2020	1着:モズアスコット（母父ストームバード系） 2着:コパノキッキング（父ヴァイスリージェント系） 3着:スマートアヴァロン（父フォーティナイナー系、母父ミスプロ系）
2021	1着:レッドルゼル（母父ヴァイスリージェント系） 2着:ワンダーリーデル（父ストームバード系）