【2022京成杯オータムHC】過去5年データからピックアップ

昨年は本命にカテドラルを推したまではよかったのですが、コントラチェックを無印。

今年は昨年の悔しさを晴らしたいと思います。

過去5年データピックアップ
1. 芝1600mの重賞レースで2着以内を経験
2. 過去に中山芝1600mの重賞レースで5着以内
  1. 単勝候補
最終予想

過去5年データピックアップ

過去5年から、好走率の高いデータを２つピックアップしています。

芝1600mの重賞レースで2着以内を経験

過去のマイル戦での好走実績は注目ポイント。

過去5年で馬券内に入った15頭中12頭が、過去にマイルの重賞レースで2着以内を経験していました。

【2017年】良

1着:グランシルク（牡5）56.0

2017中京記念（GⅢ）2着など

2着:ガリバルディ（牡6）57.0

2016中京記念（GⅢ）1着

3着:ダノンリバティ（牡5）56.0

2016関屋記念（GⅢ）2着

【2018年】良

2着:ワントゥワン（牝5）53.0

2018関屋記念（GⅢ）2着

3着:ロジクライ（牡5）56.5

2018中京記念（GⅢ）2着など

【2019年】良

3着:ジャンダルム（牡4）55.0

2017デイリー杯2歳Ｓ（GⅡ）1着

【2020年】良

1着:トロワゼトワル（牝5）55.0

2020関屋記念（GⅢ）2着など

2着:スマイルカナ（牝3）52.0

2020フェアリーＳ（GⅢ）1着

3着:ボンセルヴィーソ（牡6）55.0

2020ダービー卿CT（GⅢ）2着など

【2021年】良

1着:カテドラル（牡5）56.0

2021ダービー卿CT（GⅢ）2着など

2着:コントラチェック（牝5）55.5

2019ターコイズS（GⅢ）1着

3着:グレナディアガーズ（牡3）56.0

2020朝日杯FS（GⅠ）1着

特に直近2年では、馬券内に入った馬すべて、このデータに該当しています。

それでは今年の出走予定馬からデータに該当する馬を見ていきましょう。

【今年の該当馬】

★シュリ（牡6）57.0

2022関屋記念（GⅢ）2着

★ミスニューヨーク（牝5）54.0

2021ターコイズS（GⅢ）1着

★ルフトシュトローム（セン5）55.0

2020ニュージーランドT（GⅡ）1着

★ルークズネスト（牡4）56.0

2021シンザン記念（GⅢ）2着

過去に中山芝1600mの重賞レースで5着以内

特殊なコースの中山芝1600ｍでの実績もチェックしておきたいですね。

過去5年馬券内に入った15頭中8頭が、中山芝1600ｍの重賞レースで5着以内を経験しています。