過去10年の単勝データ
- ①芝マイルGⅠ5着以内経験馬
- ②前走GⅡ、GⅢ2番人気以内で2着以内
過去10年、2013年のマイネルホウオウ以外の勝利馬9頭が①か②に該当。
過去10年データ該当馬
2着:インパルスヒーロー（牡3）②
3着:フラムドグロワール（牡3）①
7着:エーシントップ（牡3）②
8着:コパノリチャード（牡3）②
11着:ゴットフリート（牡3）①
1着:ミッキーアイル（牡3）
②前走⇒アーリントンC（GⅢ）1着／1人気
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5着:ホウライアキコ（牝3）①
6着:ショウナンアチーヴ（牡3）①②
8着:アトム（牡3）①
16着:マイネルディアベル（牡3）①
1着:クラリティスカイ（牡3）
①2014朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）3着
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2着:アルビアーノ（牝3））②
5着:グランシルク（牡3）②
9着:アルマワイオリ（牡3）①
1着:メジャーエンブレム（牝3）
①2015阪神JF／芝1600ｍ（GⅠ）1着
①2016桜花賞／芝1600ｍ（GⅠ）4着
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4着:ダンツプリウス（牡3）②
5着:トウショウドラフタ（牡3）②
6着:ブランボヌール（牝3）①
10着:シャドウアプローチ（牡3）①
12着:シュウジ（牡3）①
1着:アエロリット（牝3）
①2017桜花賞／芝1600ｍ（GⅠ）5着
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3着:ボンセルヴィーソ（牡3）①
7着:ミスエルテ（牝3）①
8着:トラスト（牡3）①
9着:モンドキャンノ（牡3）①
17着:カラクレナイ（牝3）①
1着:ケイアイノーテック（牡3）
①2017朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）4着
②前走⇒ニュージーランドT（GⅡ）2着／1人気
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2着:ギベオン（牡3）②
7着:ダノンスマッシュ（牡3）①
8着:カツジ（牡3）②
12着:タワーオブロンドン（牡3）①②
1着:アドマイヤマーズ（牡3）
①・2018朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）1着
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5着:グランアレグリア（牝3）①
12着:プールヴィル（牝3）①
13着:ファンタジスト（牡3）①
14着:クリノガウディー（牡3）①
1着:ラウダシオン（牡3）
②前走⇒ファルコンS（GⅢ）2着／1人気
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2着:レシステンシア（牝3）①
4着:タイセイビジョン（牡3）①②
5着:ルフトシュトローム（牡3）②
13着:サトノインプレッサ（牡3）②
15着:プリンスリターン（牡3）①
1着:シュネルマイスター（牡3）
②前走⇒弥生賞ディープ記念（GⅡ）2着／2人気
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3着:グレナディアガーズ（牡3）①②
9着:ホウオウアマゾン（牡3）②
中止:バスラットレオン（牡3）①②
1着:ダノンスコーピオン（牡3）
①2021朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）3着
②前走⇒アーリントンC（GⅢ）1着／1人気
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2着:マテンロウオリオン（牡3）②
4着:セリフォス（牡3）②
15着:プルパレイ（牡3）②
17着:ソネットフレーズ（牝3）②
血統傾向では2017年のアエロリットまではヴァイスリージェント系の活躍が目立っていましたが、直近2年は2021年1着シュネルマイスター、3着グレナディアガーズ、そして昨年1着ダノンスコーピオンと父か母父にサドラーズウェルズ系をもつ馬が2連勝中！
ちなみに上記のデータには該当していませんが、今年のサドラーズウェルズ系持ちの出走予定馬は
ナヴォーナとフロムダスクの2頭。
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今年の単勝候補
★エエヤン（牡3）②
前走⇒ニュージーランドT（GⅡ）1着／2人気
★カルロヴェローチェ（牡3）②
前走⇒ファルコンS（GⅢ）2着／1人気
★ダノンタッチダウン（牡3）①
・2022朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）2着
★ドルチェモア（牡3）①
・2022朝日杯FS／芝1600ｍ（GⅠ）1着
★ミシシッピテソーロ（牝3）①
・2022阪神JF／芝1600ｍ（GⅠ）5着
もうひと絞りすると
過去10年勝利馬10頭中9頭が
前走
GⅠ→5着以内
GⅡ、GⅢ→2着以内
ここから昨年の朝日杯上位馬ドルチェモア（前走ニュージーランドT／GⅡ、7着）、ダノンタッチダウン（前走皐月賞／GⅠ、18着）は厳しそう。
残る単勝候補は
エエヤン（前走ニュージーランドT／GⅡ、1着）
カルロヴェローチェ（前走ファルコンS／GⅢ、2着）
の2頭！
予想公開中⇓⇓（まっさん）8番目
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