中山記念注目馬part2ということでピックアップしていきたいと思います。
直近3年でいくと先行した馬が有利ですね
あと4.5歳馬が成績を残しています
血統的にいくと、キングカメハメハ、ステイゴールド産駒の好走が目立っています。
ディープ産駒は相性悪そうですね
それではいきましょう。
ヒシイグアス(56.0) 牡5
ハーツクライ(サンデー系)×Bernstain(ストームバード系)
前走は強かったですね
向こう正面では何回か壁になりながらも34.5秒の上がりで着差以上に強い内容でした。
本格化ととらえるべきか今回が試金石かと言いたいですけど例年の中山記念と比べると格段にメンバー落ちてます。
ここもあっさりクリアでしょうか。
ここ直近3年も34秒台の上がりの決着ですし。
ビターエンダー(55.0) 牡4
オルフェ-ブル(ステイゴールド)×Afleet Al(ミスプロ系)
プリンシプルステークス以来勝ち星からと遠ざかっていますが、ペースがスローになれば。
展開、ペース次第ってところでしょうか。
サンアップルトン (56.0) 牡5
サンアップルトン(56.0) 牡5
ゼンノロブロイ(サンデー系)×キングカメハメハ(キングマンボ系)
距離短縮がどうかだが、新味が引き出せたら
ゴーフォザサミットの最後の重賞の蛯名騎手。頑張ってほしいですね
今年は少々手薄なメンバーですが、新たにG1の新興勢力として名乗りを上げる馬が出てほしいですね
最終予想は馬連5点でいきたいと思います
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