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過去10年単勝データ
- 【芝2400m以上GⅠ2着以内経験馬】前走2000~3000mのGⅠ、GⅡ5着以内
- 【牡馬】4~6歳馬
まず過去10年天皇賞春を勝った馬は、芝2400m以上のGⅠレースで2着以内を経験。
かつ前走は、芝2000m以上のGⅠ、GⅡレースで5着以内に好走していることが条件!
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過去10年の該当馬
2013年 良
1着:フェノーメノ(牡4)
- 2012日本ダービー/芝2400m(GⅠ)2着
- 前走⇒日経賞/芝2500m(GⅡ)1着
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5着:ゴールドシップ(牡4)
2014年 良
1着:フェノーメノ(牡5)
- 2013天皇賞春/芝3200m(GⅠ)1着など
- 前走⇒日経賞/芝2500m(GⅡ)5着
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2着:ウインバリアシオン(牡6)
4着:キズナ(牡4)
7着:ゴールドシップ(牡5)
8着:サトノノブレス(牡4)
2015年 良
1着:ゴールドシップ(牡6)
- 2012有馬記念/芝2500m(GⅠ)1着など
- 前走⇒阪神大賞典/芝3000m(GⅡ)1着
……………………………………
7着:キズナ(牡5)
9着:サウンズオブアース(牡4)
2016年 良
1着:キタサンブラック(牡4)
- 2015菊花賞/芝3000m(GⅠ)1着
- 前走⇒産経大阪杯/芝2000m(GⅡ)2着
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11着:サトノノブレス(牡6)
12着:ゴールドアクター(牡5)
15着:サウンズオブアース(牡5)
2017年 良
1着:キタサンブラック(牡5)
- 2016天皇賞春/芝3200m(GⅠ)1着など
- 前走⇒大阪杯/芝2000m(GⅠ)1着
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3着:サトノダイヤモンド(牡4)
7着:ゴールドアクター(牡6)
12着:レインボーライン(牡4)
2018年 良
1着:レインボーライン(牡5)
- 2016菊花賞/芝3000m(GⅠ)2着
- 前走⇒阪神大賞典/芝3000m(GⅡ)1着
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3着:クリンチャー(牡4)
2019年 良
1着:フィエールマン(牡4)
- 2018菊花賞/芝3000m(GⅠ)1着
- 前走⇒AJCC/芝2200m(GⅡ)2着
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4着:エタリオウ(牡4)
2020年 良
1着:フィエールマン(牡5)
- 2019天皇賞春/芝3200m(GⅠ)1着など
- 前走⇒有馬記念/芝2500m(GⅠ)4着
2021年 良
1着:ワールドプレミア(牡5)
- 2019菊花賞/芝3000m(GⅠ)1着
- 前走⇒日経賞/芝2500m(GⅡ)3着
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3着:カレンブーケドール(牝5)
5着:ウインマリリン(牝4)
2022年 稍重
1着:タイトルホルダー(牡4)
- 2021菊花賞/芝3000m(GⅠ)1着
- 前走⇒日経賞/芝2500m(GⅡ)1着
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2着:ディープボンド(牡5)
過去10年で勝利馬10頭の馬齢は
4歳→4勝
5歳→5勝
6歳→1勝
6歳での勝利馬はゴールドシップのみ。
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今年の単勝候補
★タイトルホルダー(牡5)
- 2022天皇賞春/芝3200m(GⅠ)1着など
- 前走⇒日経賞/芝2500m(GⅡ)1着
★ディープボンド(牡6)
- 2022天皇賞春/芝3200m(GⅠ)2着など
- 前走⇒阪神大賞典/芝3000m(GⅡ)5着
★ボルドグフーシュ(牡4)
- 2022有馬記念/芝2500m(GⅠ)2着など
- 前走⇒阪神大賞典/芝3000m(GⅡ)2着
過去10年4歳馬での勝利馬は、2013年のフェノーメノ(菊花賞不出走)以外は菊花賞馬。
菊花賞2着のボルドグフーシュ(牡4)には、やや引っかかるデータですね。
そうなると前走日経賞で圧勝したタイトルホルダーが連覇濃厚か⁈
フェノーメノやキタサンブラック、フィエールマンと過去10年で3頭が連覇しており、リピート率も高いレース。
予想公開中⇓⇓(まっさん)15番目
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